CD/DVDプレスの検証DISCが必要な場合は別途¥6,200掛かります。
検証DISCが必要な場合はその分納期が1週間程度加算されますので、悪しからずご了承ください。
海外DVDプレスでCSS(コピーガード)が必要な場合は、別途¥5,200掛かります。
コピーガードを必要とされる場合は【ガード設定を行ったDDPデータ】にてご入稿ください。
(DVD-Rからでは作業ができませんのでご注意ください)
※技術的にはDVD-Rから「コピーガード設定を行ったDDPデータ」の作成も可能なのですが
不具合が生じる可能性があるため、弊社では推奨しておりません。
2層式のプレスの場合は【DLTもしくはPlantDirect】にてご入稿頂く必要がございます。
弊社でDVDオーサリングをご希望される場合はDVDオーサリングページをご確認ください。
弊社のマスターチェックがOKでも、プレス工場での実作業時にマスターエラーが発覚する場合がございます。
ご支給頂くマスターは信頼性の高い国産メディアをご使用頂き、書込みは低倍速で行ってください。
【DISC自体へシールを貼る】【ボールペン等先の尖った物でディスクに書込む】といった行為はエラー原因となりますので絶対におやめください。
CD・DVDの規格上DISCのボリュームネームは英数8文字以内が推奨されております。
マスターエラー対策のため、なるべくこの規格に準拠ください。
弊社にDVDプレスをご注文頂く際は、盤面とジャケットに必ず正規DVD種別ロゴ (システムロゴ)を使用して頂きますようお願い致します。
※ご注文後も、データ確認後お断りさせて頂く場合がございます。予めご了承ください。
悪しからずご了承ください。
ハードディスクレコーダーにて書き込みされたDVD-R、また「CPRM対応」のDISCの場合、プレスマスターが作成出来ませんので使用しないでください。
ROMデータの場合(ビデオ・オーディオ規格以外)は必ず「ライティングソフト」を使用して書き込んでください。
(PC上で「ドラック&ドロップ」のみで書き込まれた場合、マスターとして使用できない場合がございます。