文字のまめ知識「文字の太さ」について

文字の太さは、大きく分けて3タイプになります。(見本イメージはゴシック体を使用)

細字|中字|太字

文字の太さは、書体の種類にもよりますが同じフォントで比べた場合
文字が細くなるほど繊細な印象(女性的)となり、文字が太くなるほど力強い印象(男性的)となります。

目立たす場合は太く」するのが一般的ですが、「太字ばかりだと詰まって見にくい」状態にもなるので、太さは変えずに大きさで表現を変える等の工夫も併用するようにしましょう。

「細字・中字・太字」の下に表現している「EL・R・M・B・H・U」はそれぞれの太さレベルを表しています。使用する書体によって種類にばらつきがあるので、もし「少し太く(細く)したいけど書体が無い」場合は、バリエーションのある似た別書体に変えた方が全体的に収まる場合もあります。

※注意:細字や太字は、場合によってはかすれたり潰れてしまいます。
通常の印刷(紙)である程度の大きさで使用すれば問題ありませんが 、あまりに小さい文字で細字や太字を使用した場合、文字がしっかり読めない状態で仕上がってしまう可能性があります。
デザインを重視させるために細字や太字を使用する場合は、サイズに気をつけて使用しましょう。