-
ドローン空撮
-
Drone Aerial Shoot
-
HOME > ドローン空撮
DJI公認インストラクター、JUIDA公認講師、FAA操縦士(米国免許)を中心に、
ドローン撮影のプロ達が空撮技術と安全性の担保を約束します。
1)希望の映像と、予算に合う機材を提案
2)全国の事業展開で、交通費を安価にすることで、適切な料金体制が築かれています。
解像度 | 1200万画素~2000万画素 | 写真:2000万画素 5060万画素 動画: FullHD 4K60p 6K 8Kまで |
---|---|---|
撮影箇所 | 1箇所/3時間まで | 2箇所/半日 |
枚数 | 無制限(時間内において) | 無制限(時間内において) |
場所 | 日本全国どこでも ※ 離島は別途交通費 |
日本全国どこでも ※ 離島は別途交通費 |
操縦士 | 各種認定資格を所有している 弊社参画操縦士 (ex,DJIインストラクターなど) |
各種認定資格を所有している 弊社参画操縦士 (ex,DJIインストラクターなど) |
国土交通省許可 | 弊社が一括で取得 ※全ての操縦士は年間包括 許可を取得しています。 |
弊社が一括で取得 ※全ての操縦士は年間包括 許可を取得しています。 |
関係各所調整 | 弊社にて一貫で調整 | 弊社にて一貫で調整 |
※上記金額はあくまで目安です。
予算などもあると思いますので金額についてはお気軽にご相談下さい。
関係各所との調整、国土交通省への申請まで一通り弊社にお任せ下さい。
操縦士が自ら許可周りの調整をいたします。*国土交通省より全国包括許可取得済み。
-
すべての操縦士が、業務用の保険に加入しております。我々は万全の安全体制の下、撮影を実施しておりますが、万が一の際に備え最大額での賠償保険に加入しています。また機体保険にも加入を完了しています。
-
航空法(国土交通省+空港事務所)への許可、関係各所(警察/消防署/自治体/海上保安庁/公園緑地課/土地所有者、などが一例として挙げられます)への調整を行います。通常許可のおりない撮影も弊社であれば、調整できることも多いです。
-
- 担当者が各案件に最適な機材(ドローン/カメラ)、
空撮プランをご提案いたします。お打ち合わせ内容をベースに、 弊社からお見積りを提出いたします。
過去の作品から完成イメージもご提示できますので、
予算とクオリティを比較してご検討ください。
お見積もり内容にご納得下されば、正式にご発注となります。
- 担当者が各案件に最適な機材(ドローン/カメラ)、
-
- ドローンのフライト前には、国土交通省の定める法規に則り、
申請届けを出すだけでなく、
①土地の所有者(個人、団体、河川事務局等)の方への許可、
②その土地の周辺の人々や、県庁・市役所・観光協会・警察消防へ事前連絡が必要です。
経験豊富な担当者が安全なフライトをサポートいたします。
- ドローンのフライト前には、国土交通省の定める法規に則り、
-
- DJI公認インストラクターを中心とする、ドローン業界を代表するドローンカメラマンが現地に伺い空撮を行います。
同時に安全監視員が派遣され、安心/安全な空撮を徹底して
実現していきます。
※ 日本全国どこにでも、弊社最寄りの事務所から操縦?
(パイロット)が伺います。
- DJI公認インストラクターを中心とする、ドローン業界を代表するドローンカメラマンが現地に伺い空撮を行います。
-
- まず、撮影した動画を専任の担当がチェックします。
またお客様のご要望に沿って、弊社の動画制作担当者があなたの希望通りの作品に仕上げていきます。
納品につきましては、オンラインでの納品となります。
※ 現地でのSDカードでの納品は事前にご希望の旨をお伝えくださいませ。
- まず、撮影した動画を専任の担当がチェックします。
- 大阪本社06-6633-5400担当 加藤まで
- メールでの
お問い合わせはコチラ