お客様の商品はこのようにして作られております-協和産業のアッセンブル工場はお客様のニーズの期待以上の結果を引き出し、お客様が満足できる様、生産・品質・スピードをもって1日平均20000枚のパッケージリング作業を行っております。
  • まず始めにセットするメディア・ジャケット・ケースの検品

    お預かりする部材を検品し枚数もしっかりとチェック。
    数量にずれが出ないよう一人の担当が責任を持ってチェックし、セット場所まで集めます。
    複数で行うと数量を間違う恐れがある為絶対にしません。

  • アッセンブルイメージ01
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  • アッセンブルイメージ02
  • メディア・ジャケットを自動機にセット

    もちろん組立て作業は、ホコリ・チリの無いクリーンルームでの作業。
    トールケースは、自動機でジャケットメディアを入れていきます。
    ジャケット・メディアを自動機にセットする時にもジャケット・メディア・ケースの検品を行います。

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  • さぁ、いよいよ組立スタートです

    自動機だからといってチェックの手抜きはしていません。
    熟練の作業員2人が職人的な厳しい目でディスクセット状態・ケース中のチェック・ジャケットのズレまでチェックします。

    自動機が通らないケースは手作業で行います

  • アッセンブルイメージ03
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  • シュリンク包装キャラメル包装ダンボール詰めイメージ
  • 組立後は、シュリンク包装 / キャラメル包装

    組立て後、ケースの裏側を再度チェックする。
    キズ・割れ・汚れなどが無いか、検品後包装機へセット。

    【A】
    シュリンク包装後は、一枚一枚シワ・穴あきが無いかチェックし、数の間違いを防ぐために5枚を1クールとし、ビニール袋を設置している段ボールへ詰めていきます。

    【B】
    キャラメル包装後は、一枚一枚やぶれが無いか・接着部分・ティアテープ部分がキレイに接着されているかをチェックし、数の間違いを防ぐために5枚を1クールとし、ビニール袋を設置している段ボールへ詰めていきます。

    【C】
    最終の段ボール詰めの際に協和産業は一工夫!
    お客様が商品を取り出しやすいように、全ての商品をビニールで包んで出荷しています。

あとがき

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